ぐんまい!

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白魔道士のぐんちゃんによるブログ。

11月12・13日のコトバは「労働基本権」#12〜いわゆる労働三権のコト。

今日のコトバ(2016年11月~)
どーもこんにちは、ぐんちゃんです。
スミマセン・・・昨日はちょっと忙しかったんで投稿出来ませんでした・・・


はい、それでは!今日は、中3公民の教科書より「労働基本権」の事についてまとめていきたいと思います。(今日は例文なし)

労働三権ともよばれるのですが「団結権」「団体交渉権」「団体行動権」の3つからなっています。

中3レベルのまとめで申し訳ありませんが、それぞれ簡単に説明したいとおもいます。

1 団結権とは・・・
 労働者が団結して行動できるよう、労働組合をつくる権利のこと。

 ほとんどの企業には現在、「労働組合」というものがあり、使用者(幹部の方々)が社員に対する扱いが酷すぎないかとか、ちゃんと給料をもらえているのか、などなどちゃんとした労働条件で働けているかを監視する団体のこと。

この「労働組合」をつくってもよい、という権利がこの「団結権」です。


2 団体交渉権とは・・・
 労働者が賃金や労働条件の改善を求めて使用者と交渉する権利のこと。

 「労働組合」をつくったところで何も使用者の方に圧力を与えられなかったら全くもって意味ないですね。

そこで「労働組合」や社員が団体で使用者に交渉し、賃上げや労働条件の改善についてを求める権利が「団体交渉権」です。


3 団体行動権とは・・・
 要求を実現させるためにストライキなどを起こしてもよいという権利のこと。

いくら「労働組合」であるとはいえ、交渉だけでは要求が叶わないこともあります。そんな時に「賃上げしないならもう働くもんかっ!!」という感じで「団体で仕事を休んで幹部の人たちを困らせちゃえ!困らせたくないんだったら賃上げしなさい!」みたいな心理でストライキを起こしてもよい。ということ。

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まとめ

なぜ日本の労働者がこんなに使用者に求める権利を保障しているのかというと日本が「社会権」を認めているからですね。社会権とは「豊かに生きるための権利」です。

もし、めちゃくちゃ働かせるくせにちょっとしか給料くれないし、しかも仕事辞めちゃいけないっていう会社ばかりになったら「豊か」じゃないということです。(ちなみにそういう会社がもしもあったらそれは労働基準法に引っかかりますけど)

でも実際はそういう会社が0ではないという現実もあるのですがそれはおいといて…。

社会権は主張しないと認められないことが多いのでこういった権利があることは知っておくと良いかもしれませんね。

written by gunchan